自己都合?会社都合?
教えてください。

私の妹が体調不良による欠勤の末(3日程)、四年程務めた歯科を退職することとなりました。歯科衛生士です。
妹は現在、朝目眩がして起きられず夕方
にかけて元気になって行動するような生活をしています。
欠勤の際は、当日の朝に電話連絡をしていました。
欠勤3日目の電話連絡の際、本人は出来ず母親が連絡しまして直接歯科医の先生とお話しました。

以前から妹から歯科医の先生と合わないという、話は聞いておりましたが電話連絡した際も「働き始めた当初から私の言う事も聞かずに作業を指示したら不機嫌な顔をするから指導できない。だからやめてもらう。先月と今月の給料は払いますので手続きだけいらして下さい。」との事でした。
妹の勤務態度を知らないので信じられないのですが、同じ歯科医院で働く先輩には相談しつつ、アドバイス頂きながら頑張ってきたんだと思います。
先輩にも、先生の妹に対する態度はいじめだと明らかにわかっていたようです。
以前から、妹に「新しい人募集かけてるから入ったらあなたはクビ。今やめられると先輩が困るから辞めるな」と言われていたそうです。
なので妹には歯科助手の初歩的な仕事しかさせてもらえなかったと聞いてました。

体調不良になってしまってからは辞めると決めていたのでその連絡をしようのした日の解雇でした。

長くなりましたが、このような場合の退職は会社都合になるのでしょうか?懲戒解雇でしょうか?
妹の転職の際に影響するのではと心配しています。
ご回答よろしくお願いします。
退職理由が会社都合なのかを考える前に、まずは会社側の不当な解雇に対しての異議申し立てをすべきではないのでしょうか?

病気による欠勤であり、毎日欠勤の連絡をしているのですから、たった3日間で解雇する事は出来ませんので、まずは会社側に対して解雇通知書の交付を求めてください。

今月の給料を払うというのは、恐らく解雇予告手当てとして支給するという事でしょうが、就業規則に規定された解雇事由に該当するような行為等がなければ、簡単に解雇できません。

恐らく、会社側が解雇したとは認めずに、自主的な退職であるとして、解雇通知書を交付しないばかりか、退職届への署名を求めたりすると思いますが、一切応じる必要はありません。

その上で、会社側から解雇されたが、解雇事由に該当するような行為はしていないし、解雇通知書も交付しないと労働基準監督署に相談されれば、適切な指導をしていただけますし、今後会社側に対しての損害賠償請求等のアドバイスもしていただけるでしょう。

離職票の退職事由は、ハローワークに異議申し立てすれば、会社側にも確認していただけますが、後から処理しても十分ですよ…
新子安付近で、ナイス株式会社(おそらく)の看板がてっぺんにあるマンションやビルってありますか?
もし、わかる方がいらしたら詳しく場所を教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
第一京浜(国道15号線)新子安駅と子安駅の中間です。

ナイスアーバンステイツ横濱新子安
横浜市神奈川区子安通2-227-1
バイトについて教えて下さい!
バイトを二つ掛け持ちすると・・

バイトを二つ掛け持ちすると・・

バイトを二つ掛け持ちした場合、所得税や住民税などどうなるんですか?
一つのバイトを長時間勤務するより、得することはあるんですか?

また、社会保険にはいらず、国民保険でいきたい場合、一つのバイトを長時間やるより、二つを週三日ずつやったほうがいいんですか?

よく掛け持ちしたら税金対策になるとかききますが、それは事実なんでしょうか?教えて下さい!!
 所得税に関しては、自分で確定申告をすればよいと思います。住民税は納付書が来ます。
 ただ、税金は別として、できるだけ会社の健康保険・年金・雇用保険に入った方がよいとは思います。健康保険や年金は総額を会社と折半にする為、自己負担が少ないですし、年金は将来国民年金の2倍貰えます。健康保険は加入している保険によって異なります。雇用保険は、万一失業した時の給付金になります。(非課税)
 どちらか1つを週40時間以上の契約にすればよいと思います。 掛け持ちすると、雇用保険はどちらか一方になります。失業した時の給付も少ないです。会社の健康保険・会社の年金・雇用保険・国民健康保険(以下 国保)・国民年金・国民年金基金は全額所得税控除の対象になります。国保は前年度の所得で保険料が決まります。でもたいてい会社の健康保険の2倍の自己負担です。国民年金を将来厚生年金と同じ額を貰いたい場合は、国民年金基金へ加入しなければならず、国民年金の倍以上の自己負担が必要になります。しかし、失業等で会社の健康保険や年金を辞めたりした場合は国保・国民年金です。
 私自身も只今失業中で、バイトの掛け持ちはあまりしたくないけど、検討中ではあります。それは、仕事がある日とない日がバラバラで、不健康になるのではないかと、不安で心配だからです。
 以上、国保や国民年金は税金の控除にはなりますが、自己負担が大きいにも関わらず、年金は厚生年金の半額しか貰えず、国保の負担は大きいので、きついと思います。
 なお、インターネットでも調べられますが、お住まいのハローワークへ行き、再就職支援を受けたり、セミナーへ参加すると、色々と教えて貰う事が多いですよ。お住まいの市区町村役所・役場、社会保険事務所、税務署等へ行って相談にのって貰うのもよいですよ。
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